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目的は、今年オープンした新球場【マツダスタジアム】でのプロ野球観戦!、でありました!。。。
が・・・・・、
試合直前になってもやまないどころか、激しくなる雨のせいで。。。
球場内には既に多くのファンが詰め掛けていたが、試合開始時刻が迫っても雨は降りやまなかった。12日、マツダスタジアムでは初めてとなる中止が告げられると観客からは落胆の声が漏れた。
[日刊スポーツ2009年9月12日19時16分]
っというオチでした。
もうね・・・
( ゚∀゚)・∵. ガハッ!! ( ゚∀゚)・∵. ガハッ!! ( ゚∀゚)・∵. ガハッ!!
ってなモンですよwwwww。「引きの強さ」とでも思って、笑うしかありませんわなwwwww。
雨にもかかわらす、CS出場権のかかる3位の座を確保するため、奮闘中の広島東洋カープを応援しようと球場に足を運ぶFAN。
こういった熱心なFANがいる限り、日本プロ野球が消滅することはないでしょうね!。
こちらは一塁側内野席通路からの風景。
あいにくの天気でも、やっぱ「熱」を感じられる風景ですわな~。
それにしても、この芝生の緑を青空の下で拝みたかったもんですw。
結局は、この風景を見ながらビールを飲むだけになってしまった新球場ですが、前にも書いたんですが、雰囲気その他ひっくるめて、すっげぇ好感の持てる球場でした!^^。
そんなわけで、まさかまさかの中止になってしまった野球観戦。残念であることには違いないのですが、今回ムチャクチャお世話になったアガイ夫妻のおかげで、十分楽しめました。
中止決定の1時間後には、なんと雨が上がり(笑、西日も差してきたわけでw。せっかくなんで、ということで昨年お役目を終えた広島市民球場へと案内してもらいました。
昭和を感じさせてくれる、このレトロな雰囲気いいっすなぁ。
外観だけ見れれば十分かな~、などと思っていましたが、なんと・・・、
中にも入れました!。
一部分だけのようですが、一般開放していたんですな~。
これは、案内してくれた広島が地元のアガイ夫妻も知らなかったようでして。今回のような、天候などの偶然が重ならなかったら、一度も市民球場に入ることなどなかったかも知れないワシ。なんか得した気分だったのでした^^。
この、スコアボードにバックスクリーン。そして照明。
先にも書きましたが、昭和の香りがぷんぷんですw。
「このスタンド眺めながらビール飲みて~。でも郷愁にかられて涙出るな」
などと、思わず呟いてしまった山だったのでしたw。
こういうのもなんかいいよなぁ。「グッ」ときてしまいますw。
アガイの旦那様が言っておったんですが、改修に改修を重ねて長年使用された球場ということです。その改修の跡や、壁の色なんかが、ホント良い感じでした。まだまだ立派な建造物ではあるのですが、「廃墟」を好きになるマニアなんかの気持ちがわかる、そんな雰囲気も少しありましたね。
とまぁ、そんなわけで、一日で広島の球場2つに足を踏み入れられました。これは、マニア並にプロ野球大好きなワシからしたら、このうえない体験でしたわ。東京からいっしょに行った同行の相棒も、かなりの野球好き。かなり喜んでましたね。
広島といえば、プロ野球熱も熱いですが、高校野球も名門が多いし、数多くのプロ選手を輩出している県です。今回の広島旅行で、FANの熱心さや、球場への熱い想い。そういうモノを肌で感じることにより、「野球熱の高さも当然だわなぁ」などと感心してしまいましたね。
ワシも、これからもこういった熱心なFAN達に負けずに、熱くプロ野球を見ていきたいと思っています!。
そして、今回案内してくれたアガイ夫妻、ホンマに有り難うございました!改めてこの場でお礼を言わせていただきますm(_ _)m。
さて、その後の「宴」を含む、今回の広島ネタは後日Upしていきますw。
【カープ坊や】が我が家にやってきました!(笑。
ネット仲間で広島在住の、「ア〇ーイ」様からでつw。「カープ坊や」印の、お味噌汁&つけ麺。写真はありませんが、「せんじ肉」と「いちじくパイ」も頂きました^^。
広島カープのマスコットであるカープ坊や。最近の斬新なキャラやマスコットもいいでつが、こういう「古き良き時代」を感じさせてくれるキャラいいですな^^。
この「広島流つけ麺」なんですが、何でも「激辛」だとか・・・。
麺好きで、辛いモンも大好きなワシとすれば、興味津々w。
中身は3人前ってことで、土曜から釣りのために山梨の実家入りたんで、オヤジとおっかぁにも味わってもらおうと考え、実家で食してまいったしだいです。
茹でて冷水で〆た麺。そしてつけダレ。
つけダレは濃いまま器にあけ、ペットボトルに用意した水で自分好みに調整しながら頂きますた。
麺の上のは、チャーシューがなかったんで炙りチキンでつ^^。
それより気になる、怪しげな赤さの後方のモノ・・・。
「唐辛子オイル」だすっ!
「まず少量で」と書いてあるにもかかわらず、入れすぎたか?w
はっきり言います!
「辛い!辛い!辛い!」
ゴマ投入して、ペットの水で薄めてやっとOK。ワシが入れ過ぎたもんで、オヤジとおっかぁは一滴一滴調整してましたわwww。
んで、こちらが完成系^^。
野菜は茹でたキャベツと、オクラをトッピング。炙りチキンとちぎった海苔も乗っかってます。
んでお味は・・・、
「ウマ━―━―━―(゚∀゚)━―━―━―!!」
でもこ辛さはけっこう、あとを引くかも・・・。妙に病みつきにはなるなw。
んで、意外と酢が利いてるから、いい塩梅なのかも。細めの麺との相性も良し!。んで、この炙りチキンとの相性がまた良かった^^。
口の周りの、髭の毛穴から汗出して、スープまで完食でした!(笑。
熱い時期こそ、汗かきながら辛いモンを食う!ってのがワシの楽しみ方でもあるしなw。梅雨明けの暑さを乗り切るにゃいいかもねw。
んで、この手の冷たい麺は、野菜もいっしょにたくさんとれるからえーね^^。
オヤジ殿も、おっかぁも「ウマイわ~」と言っておりました!。
「ア〇ーイ」様、ありがとさんでした!m(_ _)m
これまでネット生活の中で、いろいろな「ご当地麺」を経験できました。四国のうどん、盛岡冷麺&じゃじゃ麺などなど・・・。どれも、んまかったなぁ^^。
そんな麺料理。これからも山梨名物「ほうとう」を武器に、物々交換楽しんでいかせてもらいます^^。
6月13日22時1分配信 毎日新聞
13日午後8時半ごろ、広島市中区基町の広島県立総合体育館であったプロレスリング・ノア広島大会で、試合中にノア社長でプロレスラーの三沢光晴さん(46)が倒れ、心肺停止状態で広島大学病院に救急搬送された。県警広島中央署によると、同10時10分に死亡が確認された。同署は主催団体や対戦相手などから事情を聴いている。
大会関係者や観客によると、三沢さんはこの日タッグマッチに出場。相手のバックドロップを受けて頭を強く打ち、動けなくなった。レフェリーが三沢さんに「動けるか」と聞いたが、三沢さんは「動けない」と答えた。試合はそのまま中断。医師だという観客の男性が自動体外式除細動器(AED)で蘇生を試みたという。当時、約2300人の観客がいた。
三沢さんは栃木・足利工大付高でレスリング部に所属し、81年に全日本プロレスへ入門。84年にマスクマンのタイガーマスク(2代目)となり、人気を博した。90年からはマスクを脱ぎ、本名で活動。ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田両選手(ともに故人)に次ぐエースとして活躍した。00年に全日本を退団してプロレスリング・ノアを設立し、社長を兼務。受け身のうまさには定評のあるレスラーだった。
試合会場では、観客の看護師、竹本麻紀さん(31)=東広島市=は「子どものころからプロレスが好きでよく見に来ていた。まさかこんなことになるなんて」と涙を流しながら語った。広島市安佐南区の男子大学生(20)は「バックドロップで頭を打って意識不明になった。救急隊が長い間、心臓マッサージをしていた。三沢さんは試合中、頭を振る仕草を見せ、調子が悪そうだった」と話した。【加藤小夜、星大樹】
◇男子プロレスで死亡、00年に初の事例
日本にプロレス興行が根付いた1953年以降、国内での試合中の事故が原因で死亡したのは、97年にJWP女子プロレスのプラム麻里子さん(当時29歳)が最初。相手の技を受け、頭部を強打したものだった。男子では00年に、栃木・足利工大付高レスリング部で三沢さんの後輩となる新日本プロレスの福田雅一さん(当時27歳)が同様に頭部を強く打って死亡したのが、初の事例となった。
とてもじゃないが、信じられん・・・。
「受身の天才」とまで言われた三沢さんが・・・・・。昔からプロレスを見ている人間にとって、リング上での事故で死亡なんて悲しすぎる。
ご冥福を祈るだけです。
ただこれだけは言っておく。
今回のようなことになった最大の原因は、「ノワヲタ」と言われる一部マニア化している、バカな連中にあることを。
応援するのは良い。ただ、応援する選手の年齢、体力も少しは考えろ。40も半ばになる選手に、全盛期の動きを求め期待し、更なる高みを望むバカな連中。それが「ノワヲタ」。期待されれば選手も無理をしてしまう。
勝手に偶像化するんじゃねーよ、バカどもがっ!。選手だって人間だ!。
三沢さん・・・。天国で師匠のG馬場さん、兄貴のような存在だったJ鶴田さんと、先に逝ってしまっている往年の外国人選手たちと6人タッグで大暴れして下さい!
合掌・・・。
でぁでぁ予告どおりに「お蕎麦」編でありまつ。
さて先にお断りしておきまつが、ここで取り上げるお蕎麦のそのほとんどは「立ち食い蕎麦」であります(ハイ・・・セコイデツヨ?w。もちろんオレだって、「粉にこだわった!」とか「水にこだわった!」とか「老舗!」といったお店のお蕎麦も食べます。でもオレの場合、首都圏での「外回り」稼業が長かったもんですから、移動中に「手軽に」食べれる感覚の、まさに「日本式ファーストフード」とも言うべき「立ち蕎麦」が大好きなんです。そこで今回はこんなネタでやってみたいと思いまつ。
1・・・[東名高速道路愛鷹PAのサクラエビかき揚げ蕎麦]
引越し時に実家→川崎間を爆走していたときに食べてたのがこれ。
富士ICから入って東京方面に向かって最初のPAです。まぁPAですから厳密には「立ち食い」ではありませんが^^;。かき揚げのエビがけっこう目立つでやんしょ。香ばしくてなかなかでつよん。
2&3・・・[スマル亭(富士川町)のサクラエビかき揚げ蕎麦(左)とシラスかき揚げ蕎麦]
ここの魅力の一つは値段。これ、どちらも\300でつ^^。かき揚げの具はそれ程大きくないですが、崩しやすいのがいいのだ。お汁に染み出す油、お汁を吸った衣も絶妙なのでつ^^。
←ちなみにこちらがスマル亭の旗印。そのまんまでつ(爆w
4・・・[山梨県内R52道の駅鰍沢の掛け蕎麦]
こちらは茶友のN君^^と行きました。こちらも「立ち食い」ではありませんがw。まぁ許して下さい^^;。実はここで蕎麦食うの始めてだったんです。ってことで最初はやっぱ「掛け!」ということで頼んでみました。オレ的にはもっとプツプツ感があってもいいかなーって気がしましたな。でも十分美味かったでつ。
5・・・[JR富士駅ホームの天ぷら蕎麦]
オレにとっての「立ち食い蕎麦」っていったら実はこれなんです。高校卒業後、進学で東京に出たオレの帰省ルートはいつも東海道線回り。ローカル線への乗り換えに時間があって、毎回のように食ってた記憶がありますw。テンプラはどこのスーパーでも売ってそうなかき揚げテンプラ。でもそれがいいのです。素朴なんだよね。んでこのネギの量が嬉しい!w。何気に思いでの一品でありました。
6・・・[JR三島駅ホームの山菜蕎麦]
ここの蕎麦の魅力。。。何と言っても「値段」です。これ\290でした。掛け蕎麦が\250だから山菜は\40なり~。東京の立ち蕎麦で山菜頼むと\100増しだったかと思います。ちくわのテンプラよりも山菜の方が高かった記憶が。。。その辺から考えると有難い値段っすよ。山菜に歯応えもしっかり残ってたし満足でした^^。
首都圏での外回り時代は車での移動もありましたが、電車での移動もかなり多かったんですよね~。そんなわけですっかり「立ち蕎麦」大好きになってしまったんです。電車の乗り換えの間に食べてサササッと移動って考えてたもんですからね。そんな考えで利用してたんで「お店選びのコツ」なんてものはありませんw。強いて「コツ」ということを上げるのであれば、初めての店ではなるべく「テンプラ蕎麦」にしてたってことぐらいかな?それも「かき揚げ」ね。それは何故かと言いますと・・・
「麺、お汁が不味くてもかき揚げ崩せば誤魔化せる!」
ってことなんです(爆www。
「かき揚げ不味けりゃダメじゃん!」って言われるかもしれませんが、そんな時の為の「七味唐辛子」です(ぇ?www。真っ赤になるまでかけりゃ不味いの誤魔化せますwww。
基本的に残すことがキライなもんですから^^;;;。まぁ辛いモンが得意でないとできない「力技」ですけどねwww。
とまぁ相も変わらず強引にでも楽しんでしまう山女魚なのでしたw。
えー、最後になりますが、この日記を夜中に見た方いましたら、
「ごめんなさい!」
って先に謝っておきますm(_ _)m
次の新生活に向けて動き出しつつある今日この頃。。。
とはいっても「荷物」整理に負われる毎日なんですがねw。
大好きな「渓流釣り」はやってませんが「川」を眺めるだけで心が落ち着きますな^^。里川万歳!www。な~んかいいのです。国道走ってるだけで当たり前のように見える風景でやんすよ。
それにしても今年の夏の暑さは田舎も同じ。これだけ暑いと「ムシ」が元気ですわ~。いろんな「敵」を撃墜しておりますw(byどこぞのPさん風www
んで今日は「スズメバチ」&「アブ」ハケーン!!!
どちらも刺されるとイタイっすからな~。特にスズメバチは死に至る場合もありますな。そんな「敵」を見事に、どこぞのPさんが乗り移った「ボール君」が撃墜してくれました~(大爆www。
こんなことやってムシと戯れる(?)のも何年ぶりかね~。なんか何気に楽しんでいるオレがいる。。。。。夕べは裏山でシカが鳴き続けていたしな。新生活の前段階、やっぱ楽しんでいるヤマメなのでした^^。
ってことで本日のネタは「(q^Q^q)ジュルジュル」でいきまっせ!www。
まずはやっぱコレ!ようーやっと出会えた「天然天女魚(アマゴ)」でしょう!。
↓↓↓
ハラワタを抜いたアマゴに塩を振り、薄くコロモをつけてフライパンで焼き揚げたモノです。20cm前後のサイズだと、頭から骨、尻尾まで丸ごと食いますね。「川魚の匂いが苦手」っていう人でも食べやすいと思いますぞ。
お次は「山菜料理」3連発です!
左から「きゃらぶき」、「タケノコご飯」」、「ワラビの酢で和えたもの」であります。
「きゃらぶき」は甘辛い味付けでして、ご飯がすすみます。もちろん酒の肴にもOKですw。
「タケノコご飯」はやっぱこの時期はお約束!ですわな。今回は「おこわ」で頂いてきやした。
実は今回、もっとも気に入ったのは「ワラビの酢で和えたもの」でした。一応、おっかぁからレシピを聞いたので書いておきやす。気になったら試して下さいな♪
①ワラビのアク抜きを灰で行う。
②熱湯でゆがく。
③三杯酢でワラビ、コウナゴを和える。
④ごま油を一振り。
っと、こんな感じのようでやんす。簡単なレシピなんですが、これはホントに「箸」が止まらなかったですわー。酒の肴には最高です^^v。「シャキッ、クニッ」ってくるワラビ独特の食感が最高です。んでコウナゴが程よいアクセントになってくれまっせ。
旬のモノを旬のタイミングで頂く・・・。これほどの「贅沢」ってやっぱないですな。毎年実家にはGWでは帰省しますが「肉」ってほとんど食った記憶がないのよねw。食べた肉と言えば、シカかイノシシかwww。
これだけのモノがある我が生まれ故郷。「何もねーとこだなぁ」なんて思ってた時期もあったけど、
「やっぱ最高だ!」、と思える歳になった山女魚でありました^^。
※blogTOP&サイドバーの背景写真を変えてみました。今回入ったO川で撮影したものでやんす。こんなところで釣ってます、っていうことですw。
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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